まあ、この歳まで生きたのだから、あとは余録の年月だと悟れば、
やることはただひとつ。
いかに元気で長らえるか、健康寿命を楽しめるかという一点に絞られる。
様々な健康法がちまたに溢れてはいるけれど、そのどれか一つを徹底的にやったところで、必ずしも効果がてきめんとは行かないだろう。
何故ならば、生命体は肉体的にも様々な自己防御機能と自己回復機能を備えているし、不具合の要因もこれまた数個程度では済まず、複雑多義に亘るからである。
だから、こうしたら長生き出来るという話は、1つや2つのやり方で成り立つ筈がない。
少なくとも片手指の数以上の条件や環境が揃わないと無理な相談だろう。
私が集めた、そして私がやっている長寿法は以下のものである。(順浮動)
1 死の練習(瞑想)
2 テラヘルツ波を浴びる
3 水素ガスを吸う
4 炒り玄米をボリボリ食べる
5 夜の熟睡
6 ゴマ、きな粉、野草茶を食す
7 酢、梅酢ドリンクを飲む
8 波動の高い水を飲む
9 生野菜酵素を造って飲む
10 炭酸、クエン酸水を飲む
11 白湯を飲む
12 少食、不食、ファスティング
13 麦飯石水溶液(ミネラル)を飲む
14 小麦製品、白砂糖、植物油を避ける
15 遠赤、竹炭、備長炭で共振する
16 悩みなしの状態にいる
17 予定を立てない、やらねばを捨てる
18 迷わない、継続の切断または停止
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